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インクラインにおいて乗客が降車できなかった事案について


  公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団が運行しているインクライン(ケーブルカー)において、乗客が
 降車出来なかった事案が発生しましたので、お知らせいたします。
      ご迷惑をおかけしましたお客様に、心からお詫び申しあげます。
  また、本件は、あってはならない事案であり、重く受け止め、再発防止を行い、安全なインクラインの
 運行に努めてまいります。

1  発生日時について
  平成29年8月24日(木)12時15分から25分頃

2  発生場所について
  インクラインの山麓駅(宮ヶ瀬ダム下)

3  概要について
   宮ヶ瀬ダムの山頂駅・山麓駅間を運行しているインクラインが、午前の最終便において、山頂駅から
  山麓駅に到着した際、そのインクラインに乗客がいるにもかかわらず、管理員が乗客の有無の確認を行
  わず、その場から離れたため、7名の乗客の方が約10分間にわたり、降車出来なかった事案が発生い
  たしました。

4  原因について
(1)インクラインを運行する際には、無線機を使用し、山頂駅・山麓駅間で乗客の有無を連絡すべきとこ
   ろ、それを行わなかったこと。
(2)インクラインが山麓駅に到着した前に、インクライン内部の乗客の有無を確認せず、その場を離れた
   こと。

5 再発防止策について
(1)インクラインを運行する際は、山頂駅・山麓駅の管理員は、乗客の有無を含めて無線機で報告し合
   い、報告を受けた一方の管理員は、その旨を復唱し、確認した旨を相手方に伝達します。
(2)インクラインが到着した際に内部の確認を行い、安全に到着したことを山頂駅・山麓駅の管理員は、
   連絡し合います。
(3)管理員は、常に無線機を携行いたします。
 
                                                                                                      
 

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