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【日本版DMO法人】「都心から一番近いオアシス 水源地宮ヶ瀬」

 公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団は、平成29(2017)年11月28日に、観光庁の「日本版DMO法人」の第1弾として、登録されました!

1 お知らせ


 「公益財団法人 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団」は、平成29年11月28日付けで、観光庁から、観光地域づくりの舵取り役である「日本版DMO法人」として登録されました。
 今回、観光庁が「日本版DMO法人」の第1弾登録として行ったもので、全国で41法人、神奈川県内では3法人が登録されました。
 当財団では、「日本版DMO法人」として、多様な関係者と連携や協力を図りながら、引き続き、宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化に向けた取組を推進してまいります。

 
  観光庁ホームページアドレス
   
http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics04_000100.html
 
      
2 登録の概要

(1)法人名  公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団(神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940-4)
(2)代表者  理事長 和田 久
(3)設立   平成4年10月1日
(4)従事者数 122名
(5)区分 地域連携DMO(複数の市町村に跨がる区域を対象)
(6)マーケティング・マネジメント対象とする区域
   相模原市の一部(緑区根小屋、長竹、青山、鳥屋)、厚木市の一部(飯山、七沢)、
   愛甲郡愛川町及び清川村の全域
(7)コンセプト「都市から一番近いオアシス 水源地宮ヶ瀬」
(8)登録までの経過
   平成29年  3月28日 財団が観光庁に日本版DMO候補法人登録申請
   平成29年  5月12日 観光庁が当財団を日本版DMO候補法人として登録
   平成29年10月26日 財団が観光庁に日本版DMO登録申請
   平成29年11月28日 観光庁が当財団を日本版DMO法人として登録
(9)当財団の取組概要
    「都市から一番近いオアシス 水源地宮ヶ瀬」【PDFファイル 3080KB】
              ~日本版DMO推進に向けて~
(10)内容詳細
    様式1 
日本版DMO形成・確立計画 PDFファイル 2.35MB
    様式2 概要              PDFファイル 340KB
 


<参考>

 日本版DMO法人とは(観光庁ホームページより抜粋)
   日本版DMOは、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人です。
  「Destination Management/Marketing Organization」の略
 

<参考>日本版DMO候補法人記念シンポジウムについて


 公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団は、平成29年5月12日付けで観光庁から地域の観光地域づくりの舵取り役である日本版DMO候補法人として登録がされました。(※平成29年11月28日には正式登録)
 これを記念し、宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化に向け、関係者が一堂に会し、当該地域の魅力を県内外へ発信し、今後の観光地域づくりに向けた連携や協調を図る機会とするため、シンポジウムを開催しました。
 当日は、台風21号の影響による風雨の中にもかかわらず、多くの方々のご来場いただき、基調講演、パネルディスカッション、宮ヶ瀬湖周辺地域のPRなどを行い、活況のうちに開催することができました。
 
                           
 
1 日 時 平成29年10月22日(日) 13時30分~16時30分
 
2 場 所 レンブラントホテル厚木  厚木市中町2-13-1 電話046-221-0001
 
3 参加者 70名(観光協会、地域での活動団体、個人、行政関係者等)
 
4 内 容

(1)テーマ  大自然の中の都市公園 宮ヶ瀬
        ~子供の環境学習の場の創生や水源地域の永続的な活性化に向けて~
 
(2)基調講演 「宮ヶ瀬ダム観光計画の誕生秘話」13時30分~14時30分 60分
         講師 竹村 公太郎 氏(NPO日本水フォーラム代表理事)
       【概要】
 神奈川県の水事情について、江戸時代における幕府の政策から解きほぐし、幕末の横浜開港時から、どこにも頼ることなく水源確保をせざるを得なかった神奈川県の状況や、宮ヶ瀬ダム建設において集水面積の小さい中津川にダムを造るため、集水域広い相模川から水を巡回させる世にも珍しい宮ヶ瀬ダムの計画経過の説明を行った。
 その後、講師自身がアメリカを視察した際に戦前の設計にもかかわらずフーバーダムが観光客を驚かせるためだけに構造上最も建設が難しい天端部分に展望できる場所を作った発想に驚嘆し、当時、宮ヶ瀬ダム工事事務所長として、日本では考えられなかったダム完成後の観光を意識した地域振興策として、工事用ダンプトラックの運搬を行うインクラインを観光用乗物に転用することや、ダム内部の監査路の観光客への開放、宮ヶ瀬クリスマスの象徴であるもみの木を残したエピソードを語った。
 また、ハードの整備に併せ、県と協力しながら、人の力を集結する組織として宮ヶ瀬ダム周辺振興財団を設立した経過などを語った。
 現在のインフラツーリズムやダムブームを30年も前に見通した発想力やその実行力に聴衆が聴き入った。
 
(3)パネルディスカッション 15時~16時30分 90分 
         コーディネーター 竹村 公太郎 氏
         パネラー    5名
         ・地元活動団体 NPO法人きよかわアウトドアスポーツクラブ
           理事長 山田 一夫 氏
         ・ダムライター/ダム写真家 萩原 雅紀 氏
         ・地域で活動する大学生 東京農業大学博士前期課程2年
                          亀村 聡 氏 
         ・行政関係者  神奈川県政策局政策部土地水資源対策課
           課長 田邉 親司 氏
         ・日本版DMO候補法人 公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
           常務理事 宮崎 仁男 氏
       【概要】
 各パネラーから自己紹介、取組状況についてパワーポイントを使った説明が行われ、その後、コーディネーターから各パネラーに取組に関する質問や参加者からの質疑応答が行われた。
 パネラーは、まず、財団から日本版DMO推進に向けた取組、次に神奈川県における地域再生計画の取組の説明により、地域での全体の動きを理解した上で、カヌー、ノルディックウォーキングなどのアウトドアを行っているNPO法人きよかわアウトドアスポーツクラブの取組、ダムライター/写真家で活躍している萩原氏からダムカード誕生のエピソードなど、東京農業大学博士前期課程2年の亀村氏から自然観察や自然体験イベントなどの活動状況の説明があった。
 会場からは水の郷商店街の活性化や宮ヶ瀬湖周辺地域のこれからの取組といった質疑などが活発に行われた。
 
(4)その他  基調講演とパネルディスカッションの間でコーヒーブレイク
 参加者による交流、カヌーやセグウェイの展示、観光放流や宮ヶ瀬クリスマスなどのPR、宮ヶ瀬オリジナルグッズの展示、清川村の利き水体験などを実施
 
(5)主催   神奈川県、公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
 
(6)後援   神奈川新聞社

(7)詳細   当日の実施状況(写真) PDFファイル 773KB】
        記録(テープ起こし)   PDFファイル 590KB】
        アンケート結果     PDFファイル 263KB】
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